脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

治療のポイント
(1) 主に腰・お腹・下半身のリンパ調節
(2) 歩行調整(脊柱管狭窄症姿勢)

まえだ整骨院の脊柱管狭窄症に対する考え方

私は、この腰痛が一番難しいと考えております。

脊柱管狭窄症は整体・マッサージ・骨盤矯正などの行為はヘルニアと同様に、「厳禁です」。

過去に、手法を誤り、取り返しのつかなくなった例も多々見てきました。

マッサージ店で腰をもまれたことにより、その後まったく立てなかった、というお話もよく耳にします。


このような治療を行います。

①リンパの流れの調整

当院独自のリンパ調整法により、修復細胞であるリンパ球を促進させ、筋組織の回復をはかります。

②ゆがみや重心の調整

歩き方の問題も症状の一要因となります。

そのため歩行の調整も行い、ゆがみや痛みを防ぐ姿勢へと促します。

【③からは状態により行います】

③運動療法

最新の加圧トレーニングリハビリ法により組織の回復を目指します。

体に無理のかからない運動療法ですのでご安心ください。

④栄養の観点から見たサポート

組織の再生を助ける必須栄養素を、医療機関で受診された血液データの分析をもとに東洋医学的な視点から行います。

当院では専用の治療器を用いて、腰・お腹のリンパ調節と歩行調整により、

脊柱管狭窄症の改善に取り組みます。

狭窄症もヘルニアと同じように「狭窄症姿勢」があります。

これらを修正していくことにより、できる限り手術の必要性を防ぐように努めています。

「しばらく歩くと痛みやしびれが…」

「痛みで眠れない…」

など

もしも脊柱管狭窄症でお悩みなら、一度ご相談下さい。

電話:092-526-8682


△TOP

【お知らせ】
GW期間は通常通り診療いたします

【電話番号】
092-526-8682

【営業時間】
平日(月曜日~金曜日)
8:00~19:30(昼休みなし)

土曜日
8:30~18:00(昼休みなし)

日曜日・祝日
8:30~18:00(昼休みなし)

※日曜祝日診療いたしております。
※完全予約制です。

休業日
毎週木曜日
※学会などで臨時休診あり

【住所】
〒810-0011
福岡市中央区高砂一丁目22-6 1F


ブログ