足・膝の痛み・肉ばなれ(ふともも、ふくらはぎ)

足・膝の痛み・肉ばなれ(ふともも、ふくらはぎ)

主な代表的症状
半月板損傷・十字靭帯損傷・変形性膝関節症・アキレス腱炎・足首の捻挫・ヘルニア・坐骨神経痛・
外反母趾・O脚・X脚・むくみ・シンスプリント・リウマチ・足底腱膜炎・痛風・膝に水がたまる・
オスグッド病 など
治療のポイント
(1) テーピングなどによる固定 
(2) 患部のリンパの流れの促進
(2) ストレッチ等による足の指の付き方を変えるバランス調整(重要)

まえだ整骨院の膝・肉ばなれ(ふともも・ふくらはぎ)の症状に対する考え方

ヒールなど足のいたるところに、ダイレクトに負荷がかかる歩行姿勢や歩き方の悪さによる、

足の筋肉群の低下(足の筋肉全体を動かしきれていない)によるものが多いです。

特にふくらはぎ・すねの筋肉は第2の心臓と呼ばれるほど重要であります。


このような治療を行います。

①リンパの流れの調整

当院独自のリンパ調整法により、修復細胞であるリンパ球を促進させ、筋組織の回復をはかります。

②ゆがみや重心の調整

歩き方の問題も症状の一要因となります。

そのため歩行の調整も行い、ゆがみや痛みを防ぐ姿勢へと促します。

【③からは状態により行います】

③運動療法

最新の加圧トレーニングリハビリ法により組織の回復を目指します。

体に無理のかからない運動療法ですのでご安心ください。

④栄養の観点から見たサポート

組織の再生を助ける必須栄養素を、医療機関で受診された血液データの分析をもとに東洋医学的な視点から行います。

足・膝・肉ばなれに関しては、リンパ調整と歩行の矯正を行います。

足の症状は歩き方の悪さの原因が9割を占めます。

足の痛みが出る方は、立位が歩行中に足の着地が外側(小指側)になっています。

極端な言い方をすれば、がに股歩行になり、膝や足に負担がかかります。

これは肉ばなれが起きる際も同様です。

状況に応じて、テーピングやストレッチを組み合わせ、かかと側に重心を意識させます。

そして親指に着地をするように歩行の改善を行います。

「早く試合に復帰したい…」

「練習を休みたくない…」

「最近よくつまづく気がする…」

など

もしも足や膝でお悩みならご相談下さい。

電話:092-526-8682




治療回数例

(16才 男性 学生 白金在住)

症状:ランニング時の痛み
治癒回数:3回

(68才 女性 主婦 大宮在住)

症状:正坐すると痛む
治癒回数:8回

(28才 男性 出版業 薬院在住)

症状:歩行中に痛む
治癒回数:2回

(34才 女性 アパレル 渡辺通在住)

症状:階段の昇り降りの時に痛む
治癒回数:5回

(45才 女性 事務職 清川在住)

症状:立ったり坐ったりする時に痛む
治癒回数:5回  

(18才 女性 学生 平尾在住)

症状:ランニング中に痛む
治癒回数:10回

(21才 女性 学生 薬院在住)

症状:歩行中に痛む
治癒回数:9回

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